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【融資】戦略的融資制度の活用(コロナ禍で生き延びるために)

戦略的融資制度の活用(セーフティーネット保証4号や新型コロナウイルス感染症特別貸付など)について

 

ブログページをご覧いただき、ありがとうございます!

CoCo行政書士相談室の丘野です。

今回は、現在のコロナ禍で活用できる融資制度(導入編)についてお伝えします。

 

【戦略的融資とは】

先行き不透明な状況が続いています。この状況をいつ抜け出せるのかと悩むよりも、コロナと共存する方法を見出すべきです。

コロナ等の感染症対策を行って事業をなんとか継続しようという事業者向けの補助金制度等は以前紹介しましたが、補助金は使用したお金を補填するにすぎません。

 

資金繰りを改善するためのアイデアがあっても、資金繰りを改善するための資金を持たなければ、前に進めないのです。

融資制度は借入金なので、給付金と違って規定期間内に返済する必要があります。

「借金は悪」と敬遠する事業主も少なくないですが、融資を受けることは将来稼ぐお金を前借りすること、ひいては、そのために必要な「時間」を前借りすることに等しいのです。

 

例えば、1,000万円あったら試せる斬新なアイデアがあったとしても、実際に何年かかけて1,000万円を貯めるころにはもうそのアイデアは過去のものとなっているでしょう。

現在は、風の時代に突入したと言われています。Youtuberや新型コロナウイルスやclubhouseなど、ひと昔は考えられなかったことがすぐに当たり前になっていきます。

まさに、思い立ったが吉日です。事業主はすぐに行動できなければ、きっと先を越されて、取り残されてしまうでしょう。

 

自己資金で全てまかなえる事業者ばかりではありませんが、それでも負けないために融資を活用して戦略的に資金調達するのです。

もちろん、しっかりと返済する計画は練らなければなりませんし、提出する書類も、内容をしっかり見られます。

条件に当てはまっていればもらえる給付金とは違って、審査も厳しいものとなります。

しかし、しっかりと計画を立てて返済できれば、それが実績をつくることになり、次に融資を受ける際の信用につながります。

 

現状打破のためにまとまった額を調達し、利子率の低い融資制度を活用することは、事業を継続させる上で有効な戦略的手段のひとつなのです。

 

この状況で事業を続けるのであれば、家族や知人、国や金融機関などを助けてくれるところは活用して、事業として生き延びることを優先すべきです。

そして、このコロナ禍を生き残った事業者は、今後もあらゆる状況に対応できる強固な企業へと成長するはずです。

 

今回を含め、3回に渡ってお勧めできる融資制度を紹介していきますので、

給付金・補助金の対象とならなかった方は、諦めずに融資制度に目を向けてみましょう!

【現在の主な融資制度】

現在、コロナの影響などで売上が下がった場合に活用できる主な融資制度は以下の通りです。

チャートでまとめましたので、ご自身の事業の状態に応じて活用できそうだと思うものを見つけてみてください。

※YESなら赤、NOなら黒の矢印をたどってください。

YESが複数ある場合は、対象となる主な融資制度がひとつではないという意味です。

ここに載せた以外にも融資制度はたくさんありますので、事業の状況に応じて最適なものを探しましょう。

もしくは、ご相談(初回無料)いただければ全力でサポートします!

 

上記の一覧で、融資を受けやすく特にお勧めの融資制度が、「セーフティネット保証4号」と「新型コロナウイルス感染症特別貸付」です。

次回は「セーフティネット保証4号」について、詳しく解説していきます!

 

 

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